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   <title>La Vraie Provence Blog</title>
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   <subtitle>La Vraie Provence 真のプロヴァンス探求サイト　管理人が書くプロヴァンスに特化したブログ。プロヴァンスの魅力やタイムリーなニュースなどを書いていきます。</subtitle>
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   <title>新緑のロワール河畔を愛でる旅</title>
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   <published>2009-06-04T16:17:56Z</published>
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   <summary>ヨーロッパ新緑の季節、5月にフランスの中部ロワール地方を訪ねました。今回のツアー...</summary>
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      <![CDATA[ヨーロッパ新緑の季節、5月にフランスの中部ロワール地方を訪ねました。今回のツアーはロワール地方に計４泊し、ロワール地方の代名詞である古城はもちろん、ロワール河やその支流に点在する美しい村も訪ねました。

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ロワール地方と聞くと、シャンボール城やシュノンソー城など、ルネッサンス期に建てられたロワール古城を訪ねる観光が一般的です。たしかにロワール古城は、イメージそのもののフランスのお城なのですが、ロワール地方の魅力はそれだけではなく、悠々と流れるロワール河とその支流沿いに点在する小さな村々も、またロワール地方の魅力なのだと訪ねてみてしみじみと感じました。

ロワール河畔では「フランスの美しい村」に登録されている美しい村を中心に、ラヴァルダン、モントレゾール、サン・テニャンなどの村々を訪ねました。川沿いに建つ村々は、白い壁に紺色のスレート瓦、そしてレンガ色の煙突という統一された家並がとても美しく、村の中を散策していると、ロワール独特の洞窟住居を改装したレストランだったり、５００年以上も前の建物や城壁が、そのままの形で残っていたりして、とても趣があります。また、驚いたのは、当時のまま残っている名も知れていない村の教会です。１０００年ほど前に描かれたであろうフレスコ画などが、非常によい保存状態で残っており、意外な見所に驚かされたりもしました。日本ではほとんど知られていない村々では、観光客に出会うこともなく、陽光の中、美しい村の散策、河畔沿いの散歩を楽しみました。

また、すばらしいのは、この季節です。高い山がほとんどないロワール地方では、見渡す限りの小麦畑が広がり、ふと車窓に目を向けると緑の大地で牛たちがのんびりと草を食む光景を目にしたり、畑一面にひなげしの真っ赤な花が咲いていたりして、これぞ新緑のロワール地方という景色を堪能してまいりました。景色といえば、今回訪ねた村々は、どこもとても絵になる村々でした。ロワール河の支流沿いに建つ町々は、対岸から橋を渡って村に入ります。ゆったりと流れる川の向こうに、古い町並みが残っており、高台には城がそびえるという景色はとても絵になる風景で、写真には絶好です。

もちろん、ツアーで訪ねるお城もバラエティに富んだ内容です。典型的なロワール古城、川に架かる優雅な古城、装飾庭園の美しい城と様々なお城を訪ねますが、お城もただ訪れるだけではなく、お城のレストランでの食事も楽しみ、ゆっくりとお城の雰囲気を満喫できます。さらには、実際ツアーで宿泊するホテルにも、古城ホテルを組み込んでいます。今回、宿泊したのは、シノン郊外にある「シャトー・ド・ロシュコット」広大な庭園を持ち、朝や夕方に、ここの庭園を散歩するのも、とても気持ちのよいものでした。もともとは貴族の館を改装したこのホテルでは、ホテル内で朝食会場になるサロンや城内にあるテラスなど、古城ホテル独特の雰囲気もすごくよいです。しかし客室は綺麗に改装されており、白を基調にしたとても清潔感のあるお部屋で、いわゆる古城ホテル独特の使いづらさというものも、今回はまったく感じませんでした。

忙しく有名古城を転々と見ていくロワールの観光とは一線を画し、フランスの一地方であるロワールという地方をじっくりと訪ね、古城ホテルでの優雅なひとときもお過ごしいただけるツアーでした。フランスの地方の魅力の多様さを、あらためて感じさせられました。




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   <title>知らなかったナポリ探訪とプロチーダ島・アマルフィ海岸の旅</title>
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   <published>2009-05-05T16:09:58Z</published>
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   <summary> 約１年ぶりの世界各国紀行です。４月２９日からイタリアはナポリへ行き、ここで６連...</summary>
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      <![CDATA[

約１年ぶりの世界各国紀行です。４月２９日からイタリアはナポリへ行き、ここで６連泊してきました。イタリアへは２００７年の１１月以来、とても久しぶりのフランス以外の添乗で、かなり心配しましたが、なんとかうまくいきました。

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ナポリという町は、実は初めてではなく、ニース入学中にも実は行ったことがありました。で、このときに国立考古学博物館（アレクサンダー大王とか、ポンペイのモザイクの作品などがある）とか、ナポリピザとかを食いまくってきたわけですが、実際今回いって、ようやくしっかり見れたという感覚です。

ナポリの町は1日だけなのですが、世界遺産のアマルフィ海岸はきれいでしたね。本当に写真によい。ちょっと滞在して楽しむのもよいかなというのもわかります。また、カプリ島も行ってきました（一応2回目）。またしても青の洞窟には入れず、でもソラーロ山も登ったし、アナカプリ地区にもいったし、綺麗な景色を堪能できました。次回はサン・ミケーレ教会のマヨルカ焼きのタイルとか見てみたいですね。

そして、ナポリ。ジェズ・ヌオーヴォー広場から、サンタ・キアーラ教会の中庭（いやー、ここのフレスコ画とマヨルカ焼きの装飾はすばらしかった）。そしてスパッカナポリをふらふら散策。これもよかったが、意外とよかったのは、丘の上にある国立サンマルティーノ美術館。ここはすごい。景色もよいけれど、天井画などすばらしい。宗教画好きにはたまりませんな。

そして、今回一番だったのが、プロチーダ島。ナポリの沖合いに浮かんでいる島なのですが、パステルカラーの町並みがすごく綺麗で、びっくりしました。三輪タクシーでぐるぐる島を回ってきましたが、絵を描く人なんかには、絶好ですよ。

飯も結構うまかった。ピザは個人的には、まぁ普通なんですが、イタリアはやっぱりパスタがおいしいですね。まぁ、また行ってみたいです。イタリアもいいですね。

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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　１1  un des plus connu cafe a Paris</title>
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   <published>2009-02-28T20:38:48Z</published>
   <updated>2009-03-05T20:39:22Z</updated>
   
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      <![CDATA[

この日も前回同様、セーヌ左岸の街歩き。中世美術館、サン･シュルピス教会、サン・ジェルマン・デ・プレ教会などを訪ねてきましたが、今回は、食事にちょっとこだわり、昼食をカフェ･ド･フロールで食べました。哲学者サルトルやボーヴォワールが愛したカフェですが、私も実際入るのは初めてでした。

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カフェ･ド･フロールやカフェ・ドゥー・マゴのあたりにくるのは、決まってサン・ジェルマン・デ・プレの散策をするときですが、オンシーズンだと本当に見事なほど混んでいて入れない。今回もかなり混んではいましたが、昼食のピークよりも少し前に入ったので2階の席があいていました。しっかりとした食事といった感じではないですが、いかにもなカフェ･メニュー。オニオン・グラタン・スープやサラダなど、そろっていました。そして、やはりサービスはすばらしく、みんなプロだと感じました。たまには、こういった時間もいいですね。私はできれば、そろそろGare de Lyon近くの思い出のカフェにそろそろ行ってみたいです。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　１０　le gout d’hiver</title>
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   <published>2009-02-27T20:38:04Z</published>
   <updated>2009-03-05T20:38:35Z</updated>
   
   <summary> この日は前回同様、無難にシャルトルへご案内してから帰ってきたのですが、前回同様...</summary>
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      <![CDATA[

この日は前回同様、無難にシャルトルへご案内してから帰ってきたのですが、前回同様、夕食はシーフードレストランへご案内いたしました。前回のレストランは土曜日が普段は休みなので、今回は、以前のツアーで使ったシーフードレストランへご案内いたしました。

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レストランは、Vin et Mareeというレストラン。オペラ通りとサントノレ通りが交わる広場近くにあり、ミシュランで２つフォークを獲得しているというレストランです。前回は（私があまり好きではない）plateau de fruit de mer（海の幸の盛り合わせ）だったのですが、今回は、アラカルト、皆様、お好きなものを召し上がっておられました。しかし、前菜でお客様が注文するのは、決まって牡蠣。やはり冬の味覚といえば牡蠣なのでしょうか・・・。牡蠣は美味しいとは思いますが、あれにあそこまでの値段をだすものなのか・・・まだまだガキだからでしょうか、私には理解できません。belonというフランスの有名な牡蠣があるのですが、味がいいということで知られています（形も楕円形ではなく、正円型の殻の牡蠣なんです）。ただし、基本的には非情に小ぶりの牡蠣なんです。これが６つで２４ユーロ・・・うーん、私には無理です。わたしは普通にまぐろと鯛とサーモンのタルタルにしましたが、これも前菜としてはイケました。
そして、メインはいろいろと頼んでいましたが、ブイヤベース、手長えびのラヴィオリ、ホタテ貝のポワレなど、どれもこれも美味しそうでした。
やはり、食事は海外旅行にとって、重要ですね。美味しいものを食べると幸せになります。そして、明日は、Ritzのホテル内メインダイニングL’Espadonにて夕食です。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　９   Monmartre et la Cite</title>
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   <published>2009-02-26T20:36:39Z</published>
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   <summary>実は前日に病人がでて、病院の往復とか、いろいろしてたら、もう深夜になり、結局何も...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lvp.coolblog.jp/blog/">
      <![CDATA[実は前日に病人がでて、病院の往復とか、いろいろしてたら、もう深夜になり、結局何も準備をせずに迎えた3日目。この日はガイドさんと二手に分かれて、私はひさびさにモンマルトル＆シテ島という、どちらかといえば、無難な観光コースをご案内しました。

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モンマルトルは、実はあまり知らない。初めて行ったのも、母親が行きたいといったから連れて行ったサクレクールとテルトル広場くらいで、2回目は、ＡＦがストライキしたときに「ガイドのいないパリ」を決行したとき。ともにすごいご案内をしたわけではなく、雰囲気でもりあげたというのが正直なところ。もちろん、今回も勉強なんてする余裕なかったので、雰囲気でもっていきましたが、印象派をもうちょっと勉強しておくんだったとちょっと後悔。でも、マティスたちが共同生活したアトリエ「洗濯船」や、ゴッホの家、ルノワールのムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの話などをしながら、テクテクと下町散歩をするのも、なかなか楽しいものです。

その後は、地下鉄を乗り継いでシテ島へ。シテ島といえば、十八番のサント･シャペルを使わない手はありません。もちろん説明もしますが、あそこのステンドグラスは素晴らしいの一言。何度見ても、やはりすごいと思うのは、あのステンドグラスのすごさだと思うのです。そして今回は初めてコンシェルジュリーに入りましたが、正直、これといってみるものはないんじゃないか？というのが本音。18世紀に断頭台に向かう前の人々が入れられていた牢獄だというが、そういった昔をイメージしながらでないと、なかなか面白みが味わえなさそうな場所でもあるなと思った観光地。

夜は、オペラプログラムが入っていたので、お客様はオペラを楽しんでいたようですが、今回は私の分のチケットがないので、入れませんでした。その間、いろいろと仕事をしていたのですが、そのうちのひとつが、エッフェル塔からの景色を撮ってくること。というわけで、この時間を利用して、エッフェル塔に上りました。なんと、8年ぶりです。あの大学一年生のときに初めてフランスに来たとき以来、エッフェル塔に上りました。結局お目当てのレストランは改装工事中で、仕事はできなかったんですが、いやはや久しぶりのエッフェル塔。実際、上ってみると、やっぱりなかなかいいもんですね。

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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　８   Ｃｈａｔｅａｕ　Ｆｏｎｔａｉｎｅｂｌｅａｕ</title>
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   <published>2009-02-25T20:35:44Z</published>
   <updated>2009-03-05T20:36:26Z</updated>
   
   <summary> さて、またパリでのお仕事が始まりました。前回とは少しコースを変えて、まずは郊外...</summary>
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      <![CDATA[

さて、またパリでのお仕事が始まりました。前回とは少しコースを変えて、まずは郊外のフォンテーヌブローにご案内いたしました。といっても、私も行くのは初めて、初めて行くところは、ちゃんと説明できるのかという不安と、新しいものみたさの好奇心がぶつかり、楽しみなのは、楽しみです。

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チュイルリー駅からgare de Lyonへ。なんか１号線もしばらく乗っていなかったので、不思議な感じがしますが、初めてパリに来たときに多用した路線です。そして、思い出のgare de Lyon。仕事で来るようになってからは、ほとんどくることがなくなりましたが、駅前のカフェはいまだ健在だろうか？？など思いながらリヨン駅へ。SNCFのチケットを買い、フォンテーヌブローへ向かいました。葉っぱの落ちた木々と、曇り空は、いかにも冬のパリといった雰囲気です。
フォンテーヌブローにつくと、ちょうど接続してバスがでます。これに乗ってchateauまで。大きな宮殿というか、お城というか、さすがに世界遺産という威風堂々というお城です。フランソワ一世が手がけｌナポレオン１世も愛したという馬蹄形の階段などをご覧いただきながら、城の中へ。中では、美しい室内装飾、タペストリー、絵画、ギャラリー、フレスコ画などがひしめいておりますが、個人的に一番よかったのは、三位一体礼拝堂。小さいですが、全体的な雰囲気が非常に荘厳ですばらしい。その後、ヴェルサイユ宮殿の庭園も手がけたルノートル設計の庭園をご覧いただいてから、ランチとしました。
ランチは、お城のすぐ近くにあるレストランでいただきましたが、ここが個人的には大当たり。雰囲気といい、料理といい、個人的には大好きなレストランでした。お客様もたくさん召し上がっておられましたが、私は猪のシヴェを。ひさしぶりに猪（サングリエ）を食べましたが、あの獣っぽさというか、血のにおいというのが、たまりません。もうすぐジビエの季節も終わりですが、いいものを食べました。
午後は、パリに戻って、ギュスターヴ･モロー美術館へ行きました。ここも実は思い出の美術館。４年ほど前に後輩と一緒に訪ねたことはあるのですが、いざ行ってみたらあいていなかったという残念な思い出があるのです。今回は無事入れましたが、近代画家が聖書や神話を題材にするとこうなるのかという面白みがありました。レダの白鳥や、「出現」、また「踊るサロメ」など、個人的には結構好きな絵画が多かったです。
夕食は、サン･トノレ広場のビストロ・サントノレにて、ブルゴーニュ料理を食しました。ちょっと肉食べすぎです。野菜も食べないと・・・
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　７   2eme Ritz Paris</title>
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   <published>2009-02-24T20:34:22Z</published>
   <updated>2009-03-05T20:35:27Z</updated>
   
   <summary>たった一週間の日本滞在で、再びパリにやってきました。ほとんど休みなし・・・再びの...</summary>
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      <![CDATA[たった一週間の日本滞在で、再びパリにやってきました。ほとんど休みなし・・・再びの全日空でひとっとびですが、やはり全日空は結構快適です。先日オスカーを受賞した「おくりびと」が機内でやっていましたので、これを見ながら再びのパリへ

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前回は１２名。今回は１８名。それだけでも、シンドさ1.5倍（いや、それ以上）ですが、リッツについたのが１８時とかで、お部屋周りとか、一通り部屋のチェックをして終わったのが22時ですよ。普通のツアーじゃありえない時間のかかり具合。そして、私は前回同様、サン･トノレ広場近くの小さなしょっぼいホテルに滞在しています。
その後、ようやく夕食。今晩も、プティ・シャン通りの大勝軒でご飯です。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　６   Quartier Malais et les passages</title>
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   <published>2009-02-16T14:56:55Z</published>
   <updated>2009-02-21T14:57:43Z</updated>
   
   <summary> 短かったというか、ようやくというか・・・・とにかくパリ最後の日です。時間がある...</summary>
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         <category term="パリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[
短かったというか、ようやくというか・・・・とにかくパリ最後の日です。時間があるわけではないので、さっくりと観光にご案内しましたが、この日はマレ地区の散策とピカソ美術館、そして、パッサージュ巡りで締めくくりました。

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マレ地区といえば、実は一番最初にパリに来たとき、気がつけばふらふらと歩いていたのが、この界隈でした。（当時はガール・ド・リヨンの近くに泊まっていたのですが）今回はシュマン・ヴェール駅まで地下鉄で進み、その後ヴォージュ広場へ。歴史的な建物が並ぶ広場と聞いてはいましたが、確かにきれい。ちょっと冬で寒々しかったですが、それでもなかなかのものでした。その後、マレ地区を歩き、ピカソ美術館へ。ここもくるのは初めて。でも、先日、六本木でピカソ展を見ましたが、そのときやってきていたのって、ここの作品なんですね・・・みたことのある作品がいくつか飾ってありました。なかでも青の時代の自画像などは、本などでもよく見る絵ですが、これが一番よかったですね。それ以外では、マティスやセザンヌの絵もありましたが、これもいい。正直、意外と楽しめたなぁ・・・というのが感想です。その後は、時間が余ったので、地下鉄にのって、グラン・ブルヴァールへ。2ヶ月前にも立ち寄ったパッサージュ・パノラマやパッサージュ・ジョフロワをふらふらと歩きましたが、このあたり、やっぱり面白いですね。もっとゆっくり歩いて、店の中をのぞいてみたいというのが本音です。これでご案内は終了。お昼時になったので、適当なブラスリーで昼食をとってからホテルに戻りました。その後、お客様を集合させ空港へ。今回は特に問題もなく、すんなりと進みました。帰りの飛行機が通路側でないのは、ちょっと問題ですが、それでも非常によいツアーでした。帰りのシャルル･ド･ゴール空港も混雑なく、お客様には面前品などをゆっくりとご覧いただく時間もとれました。私もアルザスのピノ・グリと、ロワールのヴーヴレを交流しました。やっぱり安いですね。日本で飲む時間があるのか、微妙ですが、一日くらいゆっくりしたいもんですね。また一週間後にパリです。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　５　Rive Gauche de la Seine et Quartier Latin</title>
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   <published>2009-02-15T14:56:06Z</published>
   <updated>2009-02-21T14:56:47Z</updated>
   
   <summary> この日は、最近自分の中で使うことが多いパリ、セーヌ左岸へお客様をご案内しました...</summary>
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      <![CDATA[

この日は、最近自分の中で使うことが多いパリ、セーヌ左岸へお客様をご案内しました。サン・シュルピス教会やサン・ジェルマン・デ・プレ教会。また、カフェ・ドゥー・マゴやカフェ・ド・フロールが有名ですが、メインはカルチエ・ラタンのクリュニー中世美術館

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クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅を出ると、すぐに中世美術館があります。今までも何度か通ったサン・ミッシェル大通り沿い。ずっと、すげぇなパリのど真ん中にこんなローマ遺跡あるんだから・・・と思ってはいましたが、その奥にある１５世紀の建物が中世美術館。中世のタペストリーや、彫刻を飾るのに、これほど適した場所はないでしょう。「貴婦人と一角獣」のタペストリーが有名だとは聞いていましたが、実際行くのはこれがはじめて。いやはや、正直ビックリしました。この中世美術のコレクションは、いままで私が見た中では最大級です。アヴィニョンのプティ・パレ美術館がその最大級のものだと感じていましたが、それを凌駕するコレクションがありました。「貴婦人と一角獣」のすばらしいタペストリーはいうまでもなく、受胎告知、最後の審判、キリストの受難、東方三博士の礼拝など、様々な聖書の名場面をモチーフにした彫刻、ステンドグラス、絵画、そのすばらしさには、圧倒されました。
その後、サン・ミッシェル大通りを進み、ソルボンヌ大学をご覧いただいた後、サン・ジェルマン・デ・プレの方面へ。左手にはリュクソンブール宮殿とリュクソンブール公園が見えました。もう６年ほど前でしょうか、パリで何をすればわからず、とりあえずふらついたのが、ここのリュクソンブール公園でしたが、とんでもない、パリにはいろいろすることが山ほどあるではありませんか！！そのままサン・シュルピス教会のあたりまできてお昼ご飯としましたが、午後は、サン・シュルピス教会を見学。以前にも一度中にはいったことがあるんですが、ここのドラクロワ「ヤコブと天使の戦い」など、すごい絵があるんですね。知りませんでした。再びローズラインを見てから、ロマネスクのサン・ジェルマン・デ・プレ教会も見学してこの日は終了。本当は、カフェ・ド・フロールなんかでカフェ一杯飲みたかったけど、お客様が疲れたというので・・・・残念
夜は、リッツ・パリのメインダイニング「エスパドン」にて、豪華に優雅にお食事。本当はコースで食べたかったけど・・・お客様がア・ラ・カルトっていうので、私もアラカルトにしましたよ・・・なんだかんだで、22:30くらいまでかかりましたけど、この日も終了。それにしても、中世美術館のすばらしさには参った。もう一回、必ずいく。できれば一人でゆっくり鑑賞したい美術館です。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　４　petit voyage de Paris</title>
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   <published>2009-02-14T14:54:09Z</published>
   <updated>2009-02-21T14:55:46Z</updated>
   
   <summary>この日は、パリからの小旅行。シャルトルに行ってきました。シャルトルは9月上旬に訪...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lvp.coolblog.jp/blog/">
      <![CDATA[この日は、パリからの小旅行。シャルトルに行ってきました。シャルトルは9月上旬に訪ねて以来ですので、約半年振りでしたが、やはり大聖堂の人気は結構あります。


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ホテルから地下鉄を乗り継ぎ、モンパルナス駅へ。やはり今日も高速動く歩道は動いていない・・・モンパルナスは、フランス周遊の時によく泊まったメリディアンでなじみのある場所ですが、最近は行っていなかったので、懐かしくなりました。ＳＮＣＦのチケットを自分で買うのも久しぶりでしたが、まだまだ現役。チャチャっとチケットを買って、少しカフェで休憩してから、ＴＥＲでシャルトルへ。パリ10時34分発のＴＥＲはいきなり満席。これほどか・・・お昼前にシャルトルに到着し、一路大聖堂へ。半年前に工事していた西側正面の工事は終了し、今は南側が修復工事に入っていました。大聖堂のタンパンや内部のステンドグラスを説明しましたが、やはりステンドグラスは本当にきれい。この日は天気がよかったので、ステンドグラスを通して差し込む光は本当に美しかったです。その後、お得意の軽食、ガレットを食べてからウール川沿いに旧市街散策。のんびり素朴な街をお客様と一緒に散歩しました。あんまり面白くないかとも思ったのですが、意外や意外、結構好評で、お客様はご満足いただいた模様。3時半にはシャルトルを後にしました。その後、パリで少しゆっくりしてから夕食。この日は、オペラ座から程遠くないシーフード料理のレストランへ。私は制限があるので、あまりしっかり食べられませんでしたが、ベロン牡蠣や舌平目のポワレなど、高いだけあって美味しい料理が目白押しでした。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　３　Musee prive de Paris et l’Opera Garnier</title>
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   <published>2009-02-13T14:53:03Z</published>
   <updated>2009-02-21T14:53:54Z</updated>
   
   <summary>さて、そろそろ落ち着きを取り戻したパリ滞在。本日は冬のパリらしく美術館めぐり。特...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lvp.coolblog.jp/blog/">
      <![CDATA[さて、そろそろ落ち着きを取り戻したパリ滞在。本日は冬のパリらしく美術館めぐり。特に国立ではなく、プライベートの美術館を中心にまわりました。

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最初は、ジャックマール・アンドレ美術館へ。ここもうわさには聞いていましたが、訪ねるのはもちろん初めて。銀行家であり美術コレクターであったジャックマール・アンドレ夫妻のコレクションを展示してあるのですが、雰囲気がすごくよいです。優雅な邸宅に感じよく美術作品が展示されています。ミュージアム・ショップも充実していますが、個人的には美しいデザインのノートがお勧めです。また、ちょうどランチの時間に差し掛かるのであれば、サロンでのランチもお勧め。メニューが多いわけではありませんが、雰囲気はすごくよいです。キッシュ＋デザートで16.50euros。すぐに満席になる盛況ぶりでした。
午後は、地下鉄にのりマルモッタン美術館へ。有名な「印象・日の出」は、名古屋へ貸し出しをされてから、まだ戻ってきていないそうですが、睡蓮、サン・ラザール駅、ルーアン大聖堂など有名な作品が多数展示されていて、ゆっくりと美術鑑賞をしてきました。
ゆっくり見てからリッツに戻ったのが、4時前。少しリッツのティー・サロン「バー・ヘミングウェイ」にて、アフタヌーン・ディーを楽しみました（とはいっても、私はエスプレッソでしたがけど）。そして、エスプレッソコーヒーの最高金額更新。今まではオペラ座前のカフェ・ドゥ・ラ・ペで飲んだ5ユーロのエスプレッソがもっとも高価なエスプレッソでしたが、「バーヘミングウェイ」はとんでもないですよ！！９ユーロです。！！いったい何が入っているんでしょう？？
夕刻は簡単にイタリアンレストランでピザやパスタを食べて、夜は、オペラ座（オペラ・ガルニエ」にて、バレエを鑑賞しました。オペラ座は見学で入ったことはあったけれども、実際に中で公演をみるのは、初めてでした。シャガールの天井画の真下で、バレエを鑑賞しました。「白の組曲／アルルの女／ボレロ」という演目でしたが、個人的にはなじみのあるアルルの女が一番よくわかったという感じでした。雰囲気は抜群でしたが、なんといってもバレエを見るのも初めて、何がどう面白いのかまったくわからないというのが正直な感想でした・・・お客さんは、あれが見たいのかなぁ・・・・22時30分ようやくリッツに戻ってきました。眠かった・・・
自分のホテルに帰る前に、ちょこっとサン・トノレ広場をふらふら。ワインバーのl’Ecluseというボルドーワインのグラス売りをしているお店で、一杯やりました。レオヴィル・バルトンのセカンドワインla Reserve de leoville bartonが7ユーロ（1000円弱）は安い。これを一杯いただきましたが、もっとすごいのは、サン・テミリオンのシャトー・アンジェリュス（2001）が150ユーロこれは安い。買おうかと思っております。
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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　２　Rive Droite de la Seine</title>
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   <published>2009-02-12T14:51:26Z</published>
   <updated>2009-02-21T14:52:21Z</updated>
   
   <summary>さて、いよいよパリ滞在のスタート。お客様は、リッツのメイン・ダイニング”エスパド...</summary>
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         <category term="パリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lvp.coolblog.jp/blog/">
      <![CDATA[さて、いよいよパリ滞在のスタート。お客様は、リッツのメイン・ダイニング”エスパドン”で優雅な朝食。私はとりあえず朝の挨拶からお仕事開始です。その後、急いでホテルに戻って、コーヒーとパンを流し込んだら、チェックアウトを済ませて、再びリッツへ。もう、忙しい忙しい。

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この日はセーヌ河右岸の散策へ行きました。よくよく考えてみれば、ゆっくりとパリを見るなんて久しぶり。それこそ、初めてフランスに来た１９歳の時以来なんじゃないかという気持ちです。実際、私はパリのことをそこまでよく知りません。地下鉄で、ストラスブール・サン・ドニ駅まで行き、以前の栄華を今に伝えるサン・ドニ門を見て、その後、パリの問屋街を歩き、衣料品の店がならぶ、パッサージュ・デュ・ケールへ。すでに活気がなくなっていましたが、「カイロ」の名を関するパッサージュの入り口には、エジプト風の彫刻も見ることができました。その後、「パリの胃袋」とも称されるモントルグイユ通りへ。道の両脇には、カフェ、ブラスリー、また果物屋、肉屋、魚屋など、たくさんの食料品店がならんでいました。冬だからか、ちょっと活気はありませんでしたが、それでもなかなか楽しいものでした。その後は、徒歩にてパレ･ロワイヤルの方面へ。途中、路線バスにも乗ってみました。パレ・ロワイヤルの中を通りぬけた後は、もうひとつのパッサージュ、パッサージュ・ヴィヴィエンヌを通り抜けてみました。こちらは電飾で美しく飾られており、中には本屋さんなど、１９世紀の雰囲気を残すパッサージュでしたね。そのまま、歩き続け、オペラ座まで戻り、ヴァンドーム広場の東にあるサン・トノレ広場に立ち寄り、ここで昼食。冬の散歩の後で飲む、オニオン・グラタン・スープが結構おいしかったのです。体を暖めました。そういえば、このあたりのリッツしかり、フォーションしかり、また、マドレーヌ寺院や、サン・トノレ通りなど、名前は知っているけれど、行ったことのない場所が本当に多いなと実感しました。
その後、フリータイム。再びレストランのメニュー制作にいそしむ時間帯。夕刻は、お客様をお勧めレストランにご案内。と思っていたら、意外と皆さん疲れていたのか、見事に誰も来ない。後からわかったことですが、疲れて寝ていたとか、お部屋で食事をとったとか・・・私は一人で、サン・トノレ広場のビストロで、美味しい牛肉の赤ワイン煮を食べましたとさ

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   <title>Ｓｅｊｏｕｒ　ａ　Ｐａｒｉｓ　１　Ｈｏｔｅｌ　Ｒｉｔｚ</title>
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   <published>2009-02-11T14:49:15Z</published>
   <updated>2009-02-21T14:50:07Z</updated>
   
   <summary>「究極の名門ホテル　リッツ・パリで過ごす優雅な休日」というツアーに添乗で行って参...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lvp.coolblog.jp/blog/">
      <![CDATA[「究極の名門ホテル　リッツ・パリで過ごす優雅な休日」というツアーに添乗で行って参りました。「えぇ、あのリッツに泊まれるの！？」そうなんです。リッツに泊まれるのです・・・お客様がね・・・わたしは違うホテルだったのですが、それでも初めてのパリ滞在の旅。いままでパリをしっかりと見て歩いたことが少なかったのですが、改めてすごい街だと感じました。

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とはいえ、初日は、ＣＤＧについたのが、もう夕方近くですから、リッツにチェックインして、お客様のお部屋周りをして、一息つくころには、もう20時。いろいろなお部屋を回りましたが、いやはやすごいホテルです。装飾、室内の雰囲気。レベルが違いました。私も泊まってはいないものの、リッツの中には入っていますので、その雰囲気には圧倒されたという感じです。

ようやく一息ついて、自分のホテルに入ったのが9時くらい。ここからが正念場でした。実は今回、すべて自由行動。毎日の予定はすべて自分でやりくりするしかありません。翌日のレストラン手配から、何から何まで、全部やります。いろんなレストランを回って予約をとりつけて、気がつけばもう23時です。私のホテルはオペラ大通りから少し中にはいったところにある、まずまずのホテルだったのですが、近くには、パリに進出した大勝軒が！！ラーメン１杯７ユーロでした。この日は、ここでご飯を食べてからホテルでゆっくりしました。
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   <title>アルザスのブドウとアルザスワイン</title>
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   <published>2009-01-31T13:27:14Z</published>
   <updated>2009-01-25T13:28:01Z</updated>
   
   <summary> アルザスワインは、西のヴォージュ山脈が大陸性気候による寒さと湿った空気を遮り、...</summary>
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アルザスワインは、西のヴォージュ山脈が大陸性気候による寒さと湿った空気を遮り、それが結果的に年間降雨量500mmの少なさと、恵まれた日照時間につながり、アルザス地方は北にありながらブドウの生育に適した環境となっています。
      
地方ワインを選ぶ基準といわれているのが、シャンパーニュではブランド名、ボルドーではシャトー名、ブルゴーニュではクリマ（区画）、そしてアルザスの場合では、ブドウの品種といわれています。
単一の品種から作られるアルザスワインには、ラベルにブドウ品種を明記することが義務付けられています。使用されるブドウは白ワイン用ブドウが６種類、赤ワイン用ブドウが１種類の計７種類。さらに、自然条件に恵まれた、限られた年だけに生まれる甘口貴腐ワインのセレクション・ド・グラン・ノーブル。シャンパーニュと同じ、ボトル内２次醗酵法で作られる発泡酒クレマン・ダルザスなどがあります。

アルザスのブドウ品種

・	リースリング（Riesling）
アルザス原産種のリースリングは、“アルザスの愛児”と称され、清新で、繊細な芳香と、優美で上品な果実実が特長です。魚介類全般はもちろん、仔牛肉のクリーム煮や鳥のささ身など白身の肉類にもすばらしい相性を誇ります。またドイツの高級白ワインは全てこの品種といっても過言でないほどドイツワインを語るには外せない品種でもあります。フランス・アルザス、カリフォルニア、オーストラリア、南アフリカなど栽培国も多くあります。ラインガウ地域では緻密で威厳をもったワインになり、モーゼル・ザール・ルヴァ地域では、スレート砂岩土壌の影響でハツラツとした酸味の気品ある華麗なワインとなります。中でも貴腐菌の影響でまれにできるトロッケンベーレンアウスレーゼは、50年以上も保存が可能なデザートワインとなる。多分、世界一長寿のスティルワインでしょうが、高価です。

・	ゲヴェルツトラミネール（Gewurztraminer）
白用ブドウ。少し赤みがかった小粒のブドウで、ドイツとフランス・アルザスが主要栽培地です。最近新大陸でも栽培されています。特にアルザスでは最も重要なブドウの一つで、金色の光沢を放ち非常に特徴的なワインになります。ゲヴェルツはドイツ語で“香料・薬味”の意味で、香料でも含んでいるような強く際立った香から名付けられたのでしょう。一般に、ライチ、カリンなどの果物、アカシア、バラなどの花、さらにシナモン、コショウなどスパイスの鮮烈な香りのまろやかで力強く魅惑的なワインを造ります。甘口もあり、長期に保存できます。エポワスやマンステルなど癖のあるチーズや、フォワグラ、スパイシーなエスニック料理にも合う。

・	トケイ・ピノ・グリ（Tokay-Pinot Gris）
フランスの白ブドウ。ピノ・ノワールからの突然変異で生まれた品種です。果皮がグレイがかった色合いからグレイのピノ種という意味でこう呼ばれています。フランスではプロヴァンス、アルザス。イタリアでは北東部で栽培されピノ・グリージョと呼ばれています。ドイツではルーレンダーと呼ばれて栽培も多いです。 
風味に富み、まろやかでいて力強い白ワインが作られます。熟成にもむきます。赤ワインの代わりとして、ジビエを初めとする肉料理やフォワグラにもお勧めです。

・	ミュスカ（Muscat）
ミュスカ ＝ マスカット。あらゆるブドウ品種の中でこれほどブドウ本来のもつ香り・味をそのままにワインになる品種はないといわれています。南フランスで芳香の高いヴァン・ド・ナチュレのミュスカ・ド・フロンティニャンを生み出し、イタリアでは口当たりのよいアスティ・スプマンティやモスカート・ダスティを造ります。その他全世界で広く栽培されていますが、変種が200以上もあるといわれています。
アルザスのミュスカはさわやかな辛口。香り高い酸味が特徴のミュスカ・ダルザスと繊細さとブーケを特徴とするミュスカ・オトネルの組み合わせにより、調和の取れた白ワインとなります。食前酒などにも合うワインとなります。。

・	シルヴァネール（Sylvaner）
ドイツで主に栽培されている白用品種。酸味が少なく軽やかなワインになります。ラインへッセン、ファルツ地域などで多く、フランケン地域では最高の辛口を造ります。フランス・アルザスAOCの主要７品種の一つです。
オーストラリアが原産ではありますが、１８世紀以降にアルザスに普及しました。清新で軽くフルーティーな辛口が多いのですが、土壌によりがっしりしたボディに変化します。貝類、特に生牡蠣と相性がよいとされています。。

・	ピノ・ブラン（Pinot Blanc）
フランスの白ブドウ。ピノ・ノワールの突然変異種と言われ、アルザスなどで主用品種となっています。事実、アルザス・ヴァン・ムスーの原料ブドウは、シルヴァネールやシャスラにとって代わりつつあります。
１６世紀から作られているピノ・ブランは、清新な果実実を持つ、しなやかでやさしい風味のある辛口の白ワインとなります。どんな料理の味も引き立ててくれるので、フルコースを一種類のワインで通すなら、これがお勧めです。

・	ピノ・ノワール（Pinot noir）
あのロマネ・コンティ、ラターシュ、リシュブール、シャンベルタンなどなど・・・・ブルゴーニュの赤ワインは全てピノ・ノワールの単一品種で造られます。タンニンが絹のようになめらかで、繊細で複雑な芳香を醸し出します。また、シャンパーニュの主原料でもあります。しかし、品種の特性かその他の地方・国では、ブルゴーニュに匹敵するものは造られていません。アルザスでは赤ワインとロゼワインを作りますが、フレッシュでフルーティーなロゼと、優雅なコクと、心地よい果実実を持つ赤が作られます。どちらも肉料理や乳脂肪分の多いチーズに合います

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   <title>ストラスブール大聖堂</title>
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   <published>2009-01-30T13:21:15Z</published>
   <updated>2009-01-25T13:21:53Z</updated>
   
   <summary> ストラスブールの大聖堂の起源は、１１世紀初頭ですが、６世紀に建てられた聖堂の跡...</summary>
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ストラスブールの大聖堂の起源は、１１世紀初頭ですが、６世紀に建てられた聖堂の跡地に建築された、ロマネスク様式の聖堂に始まります。その後、焼失、再建を繰り返しましたが、現在見られる最も古い部分は翼廊と後陣の土台部分、南翼廊扉の一部で、これらは１１９０年の後期ロマネスク様式の姿を留めています。
      
　１２世紀後半、北フランスでは、まったく新しい聖堂建築が生まれていました。パリ北郊にあるサン・ドニ大聖堂の改築に始まるゴシック様式です。添乗を高く窓を広くし、外光を取り入れた空間は、「神は光なり」という『聖書』の言葉を具現化するものとして急速に広まり、経済的に豊かな都市部では先を競うように大聖堂建築が始まりました。今のストラスブールの大聖堂は、1223年にストラスブール大司教に就任したベルトルトの熱意によって生まれ変わったものです。
　北フランスの司祭との交流を通じゴシック様式に精通していたベルトルトは、神聖ローマ帝国領ストラスブールの大司教になると、フランスから建築家を呼び寄せ、改築を指示しました。工事は１２２５年から始まり、１２７５年に身廊が完成しました。その後、さらに１２０年の歳月をかけて、ステンドグラスや透かし細工の装飾、西側の建物正面が作られました。
　尖塔の建設は、１３９９年に始まり、４０年後に完成。１９世紀初頭まで、４世紀の間にわたって、ヨーロッパのキリスト教世界で最も高い塔となっていました。
　ストラスブールの大聖堂建設には、建築家はもとより、石工、大工、鍛冶屋、彫刻師など、様々な職工が携わりました。彼らは建築現場を求めて都市から都市へ移動し、新しい技術アイディアを形にしていきました。「天使の柱」や南側扉口の彫刻は、シャルトル大聖堂の彫刻を手がけた職人によるといわれています。滑らかな曲線、細く上品な聖像は、それまでに例のない表現で、ゴシック最盛期の傑作です。
　バラ窓のある中央扉口をはさんで、３つの扉口からなる建物正面は、パリのノートルダム大聖堂の建築に直接かかわった人物が構想したとされています。レースのような独特のすかし細工が、石造りとは思えない繊細で軽やかな印象を与えています。１６花弁のバラ窓は、ゴシック期のステンドグラスを代表するもので、３つの扉口上部を飾る彫刻群は、それぞれ異なるグループが競い合って制作したとされています。説教壇の彫刻、名工の手によるパイプオルガン、時間、曜日、万年暦の情報を伝える複雑なメカニズムの天文時計など、大聖堂には、それぞれの時代の科学、技術、芸術の粋が集められています。大聖堂を建てた人々の名前を示す記録はありませんが、それは紛れもなく、己の技術を誇りとした人々の夢の結晶と言えるでしょう。

･ファサード
正面には３つの扉があるが、左扉には、「キリストの子供時代」の各場面が表され、柱には「槍で悪を刺す善」の像があります。中央扉の左右の柱は大きな預言者の像で飾られ、タンパンには「キリストの受難」の場面が描かれています。その上には、「玉座のソロモン」と「玉座の聖母子」があり、最上部に「父なる神の頭部」があります。右扉のタンパンに描かれているのは、「最後の審判」で、両側には「キリストに迎えられる賢い乙女たち」と「誘惑者に惑わされる愚かな乙女たち」が見えます。これらの像は1280年～1300年にかけて作られたと考えられています。


・南翼廊の扉

南翼廊の扉は非常に興味深いもので、両側にある2人の女性像は、１２２５年から１２３５年にかけて制作された作品です。しかし、現在のものは複製です。２つのタンパンは１３世紀のフランス王国の最高傑作のひとつといわれていますが、『聖母の戴冠』と『聖母の死』が描かれています。

教会内部

教会内部を見ると、ゴシック教会にして側廊の幅が広いと感じられます。比率にして、高さと幅の比率が２対１となっています。これは、もともとあったロマネスク様式の聖堂平面を尊重しながら作ったためなのですが、このため他の北フランスゴシック教会に比べて垂直性が和らいでいます。

・	説教壇
身廊の中央部にある説教壇には、すばらしい彫刻が彫られていますが、下の部分の彫像は、四福音書史家と教父たちで、中央柱の周りには「聖母子」「聖女カタリナ」「聖女バルバラ」それに司教と聖人の象があります。上部は「十字架上のキリスト」の両側を使徒たちの像が囲んでいます。

・	ステンドグラス
ポール・クローデルはストラスブールの大聖堂を「ステンドグラスを通してすべての過去を、神聖も世俗も含めた全ての歴史を語っている」と記しています。実際、内陣、翼廊、身廊、側廊、など、教会のいたるところにあるステンドグラスは、建物の歴史と密接につながり、その建築と彫刻装飾を巧みに補っているのです。初期の窓は比較的小さいが、中央身廊と側廊では、ほとんど壁全体を占め、室内に光を導いています。北翼廊のステンドグラスには「ソロモンの審判」、南翼廊の大バラ窓には、旧約と新約聖書の物語が描かれています。中央身廊では、高窓のステンドグラスに聖人と聖女たち、北側廊は歴代皇帝、南側廊は聖母の生涯とキリストの生涯がテーマとなっています。

・天使の柱
翼廊南袖に立っている『天使の柱』は『最後の審判の柱』とも呼ばれ、ストラスブール大聖堂の奇跡の一つです。ここでは建築上の機能と装飾上の機能が見事に結びついているのです。下の段から、それぞれの象徴を持つ『四福音書史家』、4人の「奏楽の天使」そして、最上段には、受難の道具を持つ天使を従えた『玉座のキリスト』の像があります。

・	天文時計
翼廊の右袖に君臨するように置かれている天文時計は、ストラスブールで最も完璧にルネッサンス精神が具体化した作品です。現在の時計はそれまでの１４世紀の時計に変わるものとして1547年に制作が始められました。途中中断期間はあったが、1574年に完成しました。
１５分おきにキリストが骸骨の姿の死神を遠ざけます。時刻を告げるのは死神ですが、１５分ごとの鐘を鳴らすのは、人間の一生の４段階を表す小さな人物たちです。正午になると、使徒たちがキリストの前を更新し、ひざまずいて祝福を受ける一方、ニワトリが翼を広げて時を告げます。そして最後にキリストが群集のほうを向き、祝福を与えるのです。

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